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地域ブランド提言の歩み
地域ブランド提言の歩み

くんじゅうぼうの エッセンスをぎゅっと まとめました。
貴地域の未来を 体感いただけます。<
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●「ご当地日本酒カクテル」プロデュース 《2015年7月》
地域団体商標活用ハンドブック
カクテル

大妻女子大学/宮田ゼミ“大妻女子大生が開発した日本酒カクテル”に、ご当地食材をマッチング。松屋銀座デパート(東京銀座)での実演販売をコーディネートしました。
応援したご当地食材は「青森カシス」「高崎完熟梅」「湘南青摘みかん」。

提供成果は、販路開拓(→松屋)やメディア露出(毎日新聞他多数)

 


●「むらまち結び」プロデュース 《2015年4月》
東京千代田区の企業グループと共同で、一般社団法人を設立。その事業領域は、都心の資源を媒体ととして提供することで、地方の地域ブランディング支援すること。(詳しくは「むらまち結び」サイトへ

●『地域ブランド戦略における地域団体商標 活用ハンドブック&政策レポート』
2011年12月末発行
地域団体商標活用ハンドブック
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・生活者は「地域団体商標」どこまで認知しているのか?
・「地域団体商標」は生活者に付加価値となっているのか?
・「地域団体商標」は地域活性化策として、有効なのか?
・特許庁および商標権者(=協同組合)はこの制度に何を期待しているのか?
受け手と送り手の意識の違いをしっかりと調査比較し、地域団体商標の“顧客価値”を徹底検証。地域ブランドの本質からひも解く、地域団体商標の活かし方、地域活性化手法を鋭く考察・提言しています。
 [くんじゅうぼう未来ブランド研究所 自主調査企画]

目次概要および購読方法など詳しくは →こちら



●地域活性化を担う「農」「商」「工」「官」のための、バイブル!
増刷決定!(09年8月)

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『《地域ブランド》は、第5の経営資源』



第1章 なぜ今、ブランドが注目されるのか?
第2章 (ブランドとしての)“まち”とは何か?
第3章 ブランド・マネジメントとは何か?
第4章 なぜその“まち”は活気がないのか?
第5章 地域マネジメント実務1/“まち”の開発
第6章 地域マネジメント実務2/“まち”の活性化

刊行にあたって(一部抜粋)
あなたの『ブランド』という言葉の使い方は、間違っています
 本書は、それをお伝えしたくて書かれた。
 少し大胆な口上から始めたが、ホラではない… >>続きを読む(.pdfファイルが開きます)

B5版 264ページ 定価3,000円 ぎょうせい
(ご購入は Amazon.co.jp からどうぞ。送料無料です。また弊社に直接ご注文いただければ、著者特典があります。ご希望の方は、お問い合わせください)


●初出提言「まちづくりは ブランドづくり」
(「日経地域情報」1999年8月2日号掲載/日経産業消費研究所)

1999年〜現在 70数カ所の地域マネジメントの現場を調査。
地域に資する「新たな地域マネジメント手法の確立」をテーマに薫習房が有するブランド・マネジメント手法の、地域への援用の可能性を検証したその検証結果は、その多くを「日経地域情報」および「日経グローカル」(ともに日経産業消費研究所)の2002年8月〜05年3月発行号にて連載・掲出(地域ブランドの検証 参考)
(代表 二村宏志)

・経済産業省経済産業局職員に向けて(05年5月)
 「地域ブランドと地域ブランドマネジメント」を講義

・栃木県市町村振興協会 研修にて 基調講演(11年1月)
 「地域ブランドの創造 課題と展望」

・地域おこし研修会 共催:長野県須坂市、地域活性化センター(11年3月)
 「農産物のブランド戦略」を講演

  →過去の講演記録一覧を開く(pdfファイルが開きます)


・山梨県南アルプス市 (2004年度)
 「地域ブランド開発調査プロジェクト」
 (電源地域振興指導事業/受託主体:GIAC)
 →「地域ブランド戦略ハンドブック」第5章で
  詳しく解説しています。

・気仙沼市水産加工業振興協議会(06年度)
 「気仙沼産メカジキのブランドマネジメント」
 (地域ブランドアドバイザー/中小機構)

・大分県商工会連合会 経営指導員研修(09年に引続き、10年8月)
 2日間にわたり、ブランドマネジメントの理論(講義)と、
 ブランドモデル手法による ブランド戦略 アクションプラン策定 実習研修

・農商工連携事業「長野県信濃町/農作業健康実感観光事業」の
 マーケティング視点からの事業計画指導(FACO事業2010年後期)

・東京都東久留米市地域産業推進協議会 経営指導(2015年度)
 地域ブランド戦略手法

・市町村アカデミー 政策課題研修課程(2010年〜16年毎年)
 「地域ブランドの創造」クラス 理論と実習(1日コース


・日本経済新聞社主催シンポジウム「地域ブランドの時代」(03年11月)
 『地域ブランド』という概念を初めてテーマに掲げた革新的なシンポジウム
 基調 講演:島田晴雄教授
 パネル討論:青木幸弘教授、古賀学氏(日本観光協会)、浜田逸朗氏(電通 )、二村宏志
 →シンポジウム紹介誌面へ

・弊社「地域ブランド手法・研究」の“先見性”を学術的に評価/論評
 →掲載論文「地域ブランド学序説」へ (本文の読む>本文PDFクリック>P38以降参照
 →掲載論文「地域ブランド研究領域構造分析」へ (出現コレクション>見る読む>P97以降参照

・「大学ブランドのあり方」にも弊社メソッドが 参考/引用
 →日本総研「大学経営革新コンサルティング」へ 

・提言『プロモーションという用語を使うことで、マーケティングの重要な視点が欠けないよう
 注意したい』堺都市政策研究所&日本総研のヒアリングを受けて(15年3月)
 →「シティプロモーションによるまちづくりに関する調査研究」報告書
(C)Meso-scopia company