第10回 日本酒と割烹料理を楽しむ会 より

「割烹美輪」の創作料理の数々

そして
飲み干した銘酒・希少酒

前菜の数々。赤いのはプチトマト「乙女の涙」、いい食材はそのままが一番
酒呑みに堪らなかったのは「鰹の腹身・自家製風干し」。塩加減干し加減、まさにおつまみ。
「かぼちゃの煮っ転がし」でも、ただのかぼちゃじゃありません「坊ちゃん南瓜」というブランド品種

(2006年4月26日水曜日開催)
*写真は、携帯デジカメですので、あしからず。



「割烹美輪」(TEL:03-3364-1308)への

第3回050928開催の料理は  こちら
第4回051026開催の料理は
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第5回051122開催の料理は  こちら
第6回051222開催の料理は  こちら
第7回060125開催の料理は  こちら
第8回060222開催の料理は  こちら
第9回060322開催の料理は  こちら

 

 


「春」がテーマの今月は、左から「天明 純米亀の尾」(曙酒造・会津坂下町)、「羽前白梅 純吟俵雪」(羽根田酒造・鶴岡市)、「四季桜 花宝」「四季桜 はなのえん特別 純米生」(宇都宮酒造・宇都宮市)、「会津娘 純米雪がすみの郷 純米本生うすにごり(高橋酒造・会津若松市)、「春鹿 純米超辛口」(今西清兵衛商店・奈良市)

酒選人)清水芳子 マチダヤから

「かぼちゃの煮っ転がし」でも、ただのかぼちゃじゃありません「坊ちゃん南瓜」というブランド品種

これも美輪の特長でしょう。素材の旨味で酒を呑む「衣かつぎ」。付け塩がまた特別 だとか、 でも失念