第10回 日本酒と割烹料理を楽しむ会 より
「割烹美輪」の創作料理の数々
そして
飲み干した銘酒・希少酒
前菜の数々。赤いのはプチトマト「乙女の涙」、いい食材はそのままが一番
酒呑みに堪らなかったのは「鰹の腹身・自家製風干し」。塩加減干し加減、まさにおつまみ。
「かぼちゃの煮っ転がし」でも、ただのかぼちゃじゃありません「坊ちゃん南瓜」というブランド品種(2006年4月26日水曜日開催)
*写真は、携帯デジカメですので、あしからず。
「割烹美輪」(TEL:03-3364-1308)への道

「春」がテーマの今月は、左から「天明 純米亀の尾」(曙酒造・会津坂下町)、「羽前白梅 純吟俵雪」(羽根田酒造・鶴岡市)、「四季桜 花宝」「四季桜 はなのえん特別
純米生」(宇都宮酒造・宇都宮市)、「会津娘 純米雪がすみの郷 純米本生うすにごり(高橋酒造・会津若松市)、「春鹿 純米超辛口」(今西清兵衛商店・奈良市)
酒選人)清水芳子 マチダヤから
「かぼちゃの煮っ転がし」でも、ただのかぼちゃじゃありません「坊ちゃん南瓜」というブランド品種