第203回《1998年1月より》 日本酒と料理を楽しむ会 |
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今月は、長野県塩尻の「笑亀」にお越しいただきました。 笑亀酒造は、明治16(1883)年、初代丸山紋一郎氏が、雄大なアルプスの山々を望む 塩尻にワイン醸造が根付いたのも、良質の水がふんだんに湧く地だったから。 これらの個性的なお酒は、かなり個性的な蔵元杜氏 丸山大輔氏によって造り出されるのですが
【出品酒】(右から) |
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今月の会場は 酒味処 「きの字」 |
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![]() 最近は珍しくなくなった「焼き枝豆」、でも焼きの腕が違うのか、仕入れのセンスで素材のいいのか、この枝豆は印象に残る旨さでした!! |
![]() 少し変化球の「塩タタキ」。鰹も生きが良くて、美味しかった。 |
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![]() 煮物2品目ですが「夏野菜おろし煮」。居酒屋じゃあ、こうした気の利いた料理は食べられませんから、、、。 |
![]() 小暮さんお得意の「チーズペンネ」 |
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![]() 「高菜と豆の炒めもの」 こうしたひと品も酔いが回った頃には嬉しいもの。 |
![]() さっぱりと「豚冷しゃぶトマト和え」。 |
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(2014年7月23日水曜日開催)
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《日本酒と料理を楽しむ会 アーカイブ》 |